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『紀勢線全通60周年』展 開催中

三重県北牟婁郡紀北町にある「紀北町海山郷土資料館」(紀北町中里96)では現在特別展として『紀勢線全通60周年』展がロビーと図書室で開かれています。
昭和34年4月22日午後、紀勢東線と紀勢西線は尾鷲市の曽根トンネル北25メートルの地点で一本につながれました。そして、試運転の後、7月15日、C11蒸気機関車からバトンを引き継いだDF50ディーゼル機関車が紀州路を走り抜け、人々の暮らしだけでなく、産業や観光にも新しい時代をもたらしました。(「紀勢線全通60周年」展 資料①はじめに より抜粋)

この企画を行った家崎彰さんによると当時国鉄の社員だった人たちの情熱と協力で今回とても貴重なものが展示できたとのことで、特に諸々の鉄道路線図や駅改札口の行き先案内板、全通当日の切符、線路や犬釘、相賀駅で実際に使われていた乗車券棚など、貴重な資料がすらりと並んでいます。

改札口の行き先案内板

昭和34年7月15日、全通記念の切符

相賀駅で使われていた乗車券棚

特別展は7月31日まで開催(月・祝日休館)
当施設からは車で2時間弱かかりますが、途中南海展望台など風光明媚なところも多く、一日のドライブには最適なコースです。
特別展の詳細は郷土資料館(0597-36-1948)まで。