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中の磯展望台

世間では大雪の話題が続き、ここ三重県も北部でかなりの雪が積り、様々なことに影響を及ぼしました。

志摩地方は滅多に雪は降りませんが、それでも昨日、一昨日と荒ぶる風に舞い散る綿のような雪が見られました。

私は… 陽だまりを見つけて、ビオラの小さな苗を植え替える作業をしていましたが、早々に室内の仕事へ変更!

 

そして、今日は…

風もやみ、早朝の寒さはどんどん緩み、ダウンを着なくても充分動ける!

よし、久しぶりに展望台に行こう!と決めたのが8時半。

急ぎ、場所を決め、出発は9時過ぎ、決めてから行動に移すのはとても早いのです。

目指したのは南伊勢町の「中の磯展望台」。

慥柄浦(たしからうら)というところにある親子橋(南島大橋と阿曽浦大橋)の間にある小さな島の展望台です。

油を注いだような波ひとつない湾に養殖筏が並び、船外機を付けた小さな漁船が行き交います。

正面には鵜倉半島、ここに沈む夕陽が美しいそうですが、仕事柄、なかなかお目にかかるチャンスはありません。

この半島の山上に鵜倉園地があり、中に4つの展望台が点在しています。

私もよく訪ねるところなのですが、その中の「かさらぎ展望台」からここがよく見え、一度訪ねて見ようと思っていました。

今日の景色は格別です。

ベタ凪の海は澄み渡り、空は抜けるような蒼。遠く紀伊山地は真っ白な頭を見せ、昨日までの厳しさを語っています。

そんな景色に囲まれて、私は暖かい陽射しにとろけてしまいそうです。